Ans: VRChat公式ドキュメントによると、最大11点(頭・胸・両手・両肘・腰・両足・両膝)トラッキングまでをサポートしています。
Ans: OVR Advanced Settingsの機能の一つとしてプレイ位置を移動させる機能があります。
これはVRモード限定で、デスクトップモードでは使用できません。
Ans1: VRChatウィンドウがアクティブならば、キーボード入力はVRChatに反映されます。
Ans2: XSOverlayなどのオーバーレイソフトを利用すれば、デスクトップを操作することができます。仮想キーボードの機能もついているため、ショートカットキーを利用し、Ans1の操作を行うこともできます。
Ans: Quest等のインサイドアウト方式に限らず、非Lighthouse方式のHMDで利用するには別途ベースステーションを設置する必要があります。
IndexコントローラーはSteamVR 1.0, 2.0共に対応しているため、どちらかのバージョンに対応したベースステーションを利用することができます。
Ans: プレイエリアに鏡やモニター、窓など光(赤外線)を反射するものがありませんか?
殆どのVR HMD、Lighthouse方式のトラッカーでは測位に赤外線を利用しているため、赤外線が反射するものが近くにある場合トラッキングがうまく行かない場合があります。